NYダウ 26,891.12 -79.59
S&P500 2,977.62 -7.25
ナスダック 8,030.66 -46.72
CME225 21,965 +105
※米政権が、中国通信機器大手ファーウェイに対する一部取引猶予措置を延長しないと報じられたことで米中通商交渉の先行き不透明感が強まったほか、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾リスクなどが上値を抑えた。中国が、米政権が関税先送りについて前向きな姿勢を示しているとし、米国産農産物の購入を増やすとしたことでダウ平均とS&P500がプラス圏を回復する場面もあったが、終値では主要3指数がそろって反落して終了。