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— 株式投資情報のトレーディングスター☆公式 (@InfoTresta) May 23, 2022
🇯🇵日経平均🔼+0.50%(+132.98)26,872.01
🇯🇵日経平均CFD🔼+0.48%(+128)26,867
🇯🇵TOPIX🔼+0.60%(+11.30)1,888.67
🇯🇵マザーズ🔼+1.58%(+10.40)667.69 #日経平均株価 pic.twitter.com/N4V3XGAbHe
<7133>HYUGAPRIMA 買い気配スタート!
こちらも良い感じ~☆
<7095>MacbeePlanet 6230円 +310
良い感じです!これから!!
<7685>BUYSELLTECH 4015円 +105
4000円クリアしてきましたよ~☆
20日海外市況
NYダウ 31,261.90 +8.77
S&P500 3,901.36 +0.57
ナスダック総合 11,354.62 -33.88
CME225先物 26,715 -55
※景気後退懸念が強まり大きく下落したが、終盤に反発した。ダウ平均は朝方に262ドルまで上昇後、617ドル安まで大きく下落したが、8.77ドル高(+0.03%)の31261.90ドルとほぼ横ばいで終了。S&P500も0.01%高の3901.36ポイントとほぼ変わらずで終了したが、一時2.3%安の3810.32ポイントまで下落。1月4日に付けた史上最高値からの下落率は20.9%となり「弱気相場」入りとなったが、終値では下落率を19.0%に縮小した。ハイテク株主体のナスダック総合も一時3.10%安まで下落後、0.30%安と下落幅を大きく縮小して終了した。週間ではダウ平均が934.76ドル安(-2.90%)と1923年以来となる8週続落を記録。S&P500とナスダック総合もそれぞれ3.05%安、3.82%安となり、ともに7週続落した。
<7685>BUYSELLTECH 3825円 +160
4000円オーバーから☆
海外市況
NYダウ 31,253.13 -236.94
S&P500 3,900.79 -22.89
ナスダック総合 11,388.50 -29.66
CME225先物 26,370 ±0
※前日に急落したことで自律反発が期待されたものの、インフレ抑制のために米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締め姿勢を維持していることで、将来の景気後退懸念が引き続き米国株の上値を圧迫した。前日に1164ドル安と2020年6月以来の急落となったダウ平均は236.94ドル安(-0.75%)と続落。前日に4.0%下落したS&P500も0.58%安と続落。史上最高値からの下落率は約19%となり、「弱気相場」入りが目前となった。前日に4.7%下落したナスダック総合も0.26%安と続落し、史上最高値からの下落率は29%に拡大した。経済指標では、新規失業保険申請件数が市場予想の20万件を上回る21.8万件となり足もとの景気減速懸念を強めた。
<6460>セガサミーホールディングス
岡三証券「強気」→「強気」、目標株価2970円→3300円
海外市況
NYダウ 31,490.07 -1164.52
S&P500 3,923.68 -165.17
ナスダック総合 11,418.15 -566.37
CME225先物 26,295 -565
※前日のウォルマートに続いてディスカウントストア大手のターゲットの決算がコストアップにより市場予想を下回ったことで、物価上昇による企業業績の悪化懸念が強まった。ターゲットが24.9%安と急落したほか、前日に11.4%安となったウォルマートも6.8%安と大幅続落。このほか、コストコ、ダラー・ゼネラルなどが2桁安となり、アマゾンも7.2%下落した。ダウ平均は1164.52ドル安(-3.57%)の31490.07ドルと4日ぶりに急反落。下落率は2020年6月以来の大きさとなり、終値は2021年3月以来の安値を付けた。S&P500も4.04%安の3923.68ポイントと、2020年6月以来の急反落となった。ハイテク株主体のナスダック総合は4.73%下落し、5月5日以来の急落となった。主要3指数はそろってほぼ安値引けとなったが、先週木曜日の取引時間中の安値は割り込まなかった。センチメントは大きく悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の26.10ポイントから30.96ポイントに上昇。4営業日ぶりに30ポイントを上回った。
大引け
日経平均 26,911.20 +251.45
TOPIX 1,884.69 +17.98
マザーズ指数 656.37 +10.91
※日経平均は4日続伸。終値(26911円)ではしっかり25日線(26730円、18日時点、以下同じ)を上回っている。75日線(26823円)も超えており、難なく27000円にワンタッチできるくらい基調が強かったと言えなくもない。米国株は先週で当面の売りが出尽くした可能性があり、この先、出直り基調に入るのであれば、日本株にもポジティブな影響が期待できる。仮にそうなった場合、見直しの余地が出てくるのが中小型のグロース株。直近まで大型グロース株が買われる局面でも蚊帳の外に置かれており、出遅れ感は強い。きょうは材料のあったBASEやエムスリーが強い上昇となったが、この辺りが活気づくと、グロース株の再評価機運が盛り上がってくる。米国の金利は高止まりしているため大底を打ったとまでは言えないが、短期的には強いリバウンド局面が到来しそうな雰囲気がある。
<7685>BUYSELLTECH 3950円 +250
いい感じ~♪
<7095>MacbeePlanet 5860円 +290
25日線オーバーから☆
海外市況
NYダウ 32,654.59 +431.17
S&P500 4,088.85 +80.84
ナスダック総合 11,984.52 +321.73
CME225先物 26,825 +195
※著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイの取得が明らかになったシティグループとパラマウント・グローバルがそれぞれ7.56%高、15.35%高となったほか、アナリストの投資判断引き上げを好感したアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が8.73%高となり、このほかの半導体株も軒並み高となった。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、431.17ドル高(+1.34%)と3日続伸して終了。S&P500も2.02%高と大幅反発し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.76%高の大幅反発となった。<<