主力ハイテク株は上値の重い展開が続いたものの、フロリダ州やカリフォルニア州で新型コロナウイルスの新規感染者数が減少したことなどを背景に景気敏感株が幅広く買われました。ダウ平均は大幅に3日続伸。S&P500も反発。ハイテク株主体のナスダック総合も反発したが、ダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。金融機関の決算発表はまちまちとなり、JPモルガン・チェースが上昇した一方、ウェルズ・ファーゴが大幅下落となりました。
【ダウ平均】+556.79 (+2.13%) 26642.59 pic.twitter.com/xA3P4c722i https://t.co/LXNmIl3XiN
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【ナスダック】+0.94% (+97.74) 10488.58 pic.twitter.com/nxoZyDHpUf https://t.co/LXNmIl3XiN
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