10月の「縁起のいい日」をご紹介します.。.:*・゜
— 暦生活 (@543life) October 4, 2024
5日…大安、寅の日
6日…一粒万倍日
8日…巳の日
9日…一粒万倍日
11日…大安、天赦日、鬼宿日
12日…一粒万倍日
17日…大安、寅の日
20日…巳の日
21日…一粒万倍日
23日…大安
24日…一粒万倍日
29日…大安、寅の日https://t.co/HlF5bHZEPn
良い日
今日は「大安」と「寅の日」が重なる縁起のいい日となりました。
— 暦生活 (@543life) October 4, 2024
今日がいい一日になりますように(*^^*)
▼前向きになれる、縁起のいい日
日本の吉日をご紹介しています.。.:*・゜https://t.co/HlF5bHZEPn
良い日
本日10月5日は【大安吉日】
— 大和猫 (@yamatokotobacat) October 4, 2024
何事においても『大吉』で成功しないことはない日。良いことあるぞよ。踊れや〜踊れ〜めでたい。 pic.twitter.com/blxxsMnKvm
国内市場スケジュール
7(月) 8月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
ウエルシアHD、クリエイトSDH、マニー、フジ、ライフコーポ、壱番屋、ネクステージ、トーセイ
8(火) 8月家計調査(8:30) 8月毎月勤労統計(8:30) 9月景気ウォッチャー調査(14:00) 30年国債入札
《決算発表》
イオンモール、Jフロント、イオンFS、イオンディライ、U.S.M.H、キャンドゥ、わらべや、三協立山、イートアンドH、Fブラザース、WACUL
9(水) 《決算発表》
ABCマート、サイゼリヤ、吉野家HD、コメダ、イオン北海、ベル24HD、イオン九州、MV東海、ミニストップ、リソー教育、ファンタジー、プログリット、note
10(木) 9月国内企業物価指数(8:50) 9月都心オフィス空室率(13:00) 5年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、ベイカレント、久光薬、U-NEXT、SHIFT、竹内製作、OSG、いちご、大黒天、ベルク、コーナン商事、ウイングアーク、乃村工、コシダカHD、コジマ、歌舞伎、松屋、トレファク、AIT、クリーク&リバ、アレンザHD、MrMaxHD、明光ネット、ABEJA
11(金) 9月マネーストック(8:50) オプションSQ
《決算発表》
良品計画、コスモス薬品、ローツェ、ビックカメラ、Sansan、クリレスHD、松竹、JINSHD、タマホーム、ニッケ、SFoods、ワキタ、近鉄百、QPS研究、大有機、TSIHD、リンガハット、技研製、SFP、IGポート、CSP、モリト、チヨダ、スタジオアリス、出前館、ダイト、佐鳥電機、カネ美食品、ライク、イージェイHD、エスプール、ビーウィズ、アイドマHD、PRTIMES、Chordia、東京個別、アステナHD、マルマエ、メディアドゥ、ELEMENTS
海外スケジュール
7(月) ノーベル賞受賞者発表(生理学・医学賞) 米8月消費者信用残高(10/8 4:00)
8(火) ノーベル賞受賞者発表(物理学賞) 米8月貿易収支(21:30) 米3年国債入札
《米決算発表》
ペプシコ
9(水) FOMC議事要旨(9/17、18開催分)(10/10 3:00) 米10年国債入札
《米決算発表》
デルタ航空、ドミノ・ピザ
10(木) ノーベル賞受賞者発表(文学賞) 米9月消費者物価指数(CPI)(21:30) 米30年国債入札
11(金) ノーベル賞受賞者発表(平和賞) 米9月生産者物価指数(PPI)(21:30) 米10月ミシガン大学消費者態度指数(23:00)
休場:香港(重陽節)
《米決算発表》
JPモルガン・チェース、ファスナル、ウェルズ・ファーゴ、ブラックロック、バンクオブニューヨークメロン
4日海外市況
NYダウ 42,352.75 +341.16
S&P500 5,751.07 +51.13
ナスダック総合 18,137.85 +219.37
CME225先物 39,625 +1065
※注目された9月雇用統計で非農業部門雇用者数が25.4万人増と予想の14.0万人増を大幅に上回ったほか、失業率も前月の4.2%から横ばい予想に反して4.1%に低下したことでソフトランディング期待が高まった。強い雇用統計を受けて大幅追加利下げ期待が後退したことで売りに押される場面もあったが、再び買い直され主要3指数がそろってほぼ高値引けとなった。ダウ平均は上昇してスタート後、39ドル安まで下落したが、341.16ドル高(+0.81%)の42352.75ドルで終了。9月30日以来、4日ぶりに終値の過去最高値を更新した。S&P500とナスダック総合も上昇してスタート後、前日終値付近まで下落したが、それぞれ0.90%高、1.22%高と反発して終了した。S&P500の11セクターは金融の1.64%高を筆頭に、一般消費財、コミュニケーション、エネルギー、ITなど9セクターが上昇し、不動産、公益の2セクターが下落。センチメントは改善し、投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の20.49ポイントから19.21ポイントに低下した。
NY
NYダウ、反発し341ドル高 雇用統計受け最高値更新https://t.co/XpHIs0hKD7
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 4, 2024
アメリカ・ISM非製造業景気指数 09月
ISM非製造業景気指数
予想 51.5 結果 54.9 前回 51.5
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NYダウ反発39ドル高 ハイテク株上昇も、中東懸念重くhttps://t.co/P8rYsjEw2D
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 2, 2024
2日海外市況
NYダウ 42,196.52 +39.55
S&P500 5,709.54 +0.79
ナスダック総合 17,925.12 +14.76
CME225先物 38,665 +915
※中東情勢の緊迫化や、通期ガイダンスを取り下げたナイキ(-6.77%)や出荷台数が予想を下回ったテスラ(-3.49%)の下落が重しとなったものの、前日に大きく下落した反動や、エヌビディア(+1.58%)、原油高を好感したエネルギー株の上昇が相場を支えた。金曜日に注目の米9月雇用統計の発表を控える中、9月ADP民間部門雇用者数が予想を上回ったことも安心感につながった。ダウ平均は188ドル安まで下落後、102ドル高まで上昇し、39.55ドル高(+0.09%)とわずかながらプラス圏で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.01%高、0.08%高とプラス圏で終了した。S&P500の11セクターはエネルギー(+1.12%)のほか、IT、金融など4セクターが上昇し、生活必需品、一般消費財、コミュニケーション、不動産など7セクターが下落した。センチメントはやや改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の19.26ポイントから18.90ポイントに低下した。
NY
NYダウ反落173ドル安 中東緊張で、ナスダック1.5%安https://t.co/yMyzlH84xV
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 1, 2024